シーフードスパイスカレーの作り方!~海の香りに包まれて~

ミニマムな生活

今回は魚介の風味と旨味がたっぷりのシーフードカレーを作ります!僕が作るのはルゥを使った欧風カレーではなく、スパイスで作るインド風カレーなので、あっさりしていて健康的!

スパイスカレーって材料の種類が多くて大変そう…と思われそうですが、スパイスが数種類あるせいで多く見えるだけで、実はとてもシンプルな材料だけで作れるんですよ!

基本的な作り方さえ覚えれば、具材を変えるだけで色んなカレーを作ることができるので、スパイスカレー作りにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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シーフードカレーの作り方

まずはスパイスについて。

スーパーで販売されているカレー粉を使っても良いですが、それだとどうしても味に幅が出ないので、美味しさを追求するならスパイスを揃えることをお勧めします。

といってもスパイスはターメリック・コリアンダー・カイエンペッパー・クミンシード・ガラムマサラだけで十分ですよ。

レシピ(3~4人前)

シンプルな材料で作れると言った通り、まずはスパイス以外で使用する材料を紹介しましょう。

  • シーフードミックス…300~400g
  • 干しエビ…10g
  • 玉ねぎ…1個
  • にんにく・生姜…1片(各15g程度)
  • トマト缶…1缶(もしくはトマト1個)
  • サラダ油…50cc~100cc
  • 水…約400cc

これだけです。ね、少ないでしょ?

これに使用するスパイス類、今回はオーソドックスなもので作ります。

  • クミンシード…小1
  • ターメリック…小1
  • コリアンダー…大1
  • カイエンペッパー…小1/4
  • 塩…小1~

シーフードは冷凍のものでオッケー。

僕が今回使ったのは、エビ・イカ・アサリのシーフードミックス。合わせて400gくらい使いました(目分量)。ポイントは干しエビです。こいつがあるだけで一気にシーフード感が溢れ、贅沢なカレーへと変貌しますよ。

インドカレーでは、サラダ油は多めに使ったくらいが美味しいと言われます。僕はいつも、なべ底にまんべんなく広がるくらい使っています。スパイスを揃えられない場合、市販のカレー粉(大匙2くらい)で代用しても大丈夫です。

下処理

シーフードミックスは解凍し、水気を拭いて下味用に各スパイスと塩を少々まぶしておきます。なるべくやっておきたい工程ですが、面倒ならやらなくてもオッケー。玉ねぎはスライス、にんにく・生姜はそれぞれみじん切りにしておきましょう。

玉ねぎを炒める間、少し手が空くのでその時間を利用して他の下処理をするのができる男だぜッ!

手間をかけられるなら、干しエビは半量をフライパンで空炒りし、ミルでパウダー状にしておきます。僕は家にミルがなかったので、手を加えてません。

下処理は以上、では作っていきます。

作り方

まずは鍋に油とクミンシードを入れて弱火で熱し、パチパチしていい香りがしてきたら玉ねぎと塩(分量外)を加えます。

塩を全体になじませる感じで混ぜ、後は強火で放置です。玉ねぎは水分が多く、放置しても簡単に焦げないし、動かさないほうが早く火が通ります。

5分くらいは放置しても大丈夫なので、徐々に色が付いてきたら上下を返すように混ぜ、また放置。ここで水(分量外)を30㏄ほど入れて鍋の温度を下げます。所々で焦げそうになってくると、色がどんどん変わってくるので焦げないように混ぜながら、程よい飴色になるまで炒めます。

約10分でいい感じの色になってきます。上画像はまだ淡い色ですが、炒め始めたときから比べると油が浮いてきているのが分かるかと思います。これくらいになればとりあえずオッケー。もっと飴色にしたい人は焦げないよう注意して炒めてちょ。

続いて、弱火にしてにんにく・生姜を加え、1分ほど炒めます。いい香りがしてきたら、トマト缶を加えて強火で水分を飛ばしていきましょう。今回はホールトマトを使用しているので、塊を潰しながら焦げないように時々かき混ぜます。しばらく煮込んで、水分がほとんどなくなった状態になればオッケー。

こんな感じで鍋底に水分が流れないようになればオッケー。

続いて、弱火にしてスパイスと塩、空炒りしてパウダー状にした干しエビ(または干しエビ半量)を加えます。スパイスを全体に馴染ませ、1分ほど炒めます。今回干しエビはそのまま入れたので、砕くように混ぜ合わせます。(砕けてる気はしない)

そこへ水を400ccほど加え、火を強めて沸騰させます。沸騰したらシーフードと残りの干しエビを加え、5分ほど煮込んで味を調えたら完成!煮込み過ぎるとシーフードが固くなる可能性あるので注意。

味が物足りないときは、塩を足しましょう。ガラムマサラがあれば、仕上げに足してやると風味が活きてきます!

盛り付けていただきます!

おさらい

作り方をおさらいします。

  1. 鍋に油を入れて熱する
  2. 玉ねぎと塩ひとつまみを入れ、全体を混ぜたら強火で放置する
  3. 色付いてきたら上下を返し、水を50㏄ほど加えて放置する
  4. 飴色になれば弱火にしてにんにく・生姜を加え炒める
  5. トマト缶を加え、強火で水分を飛ばす
  6. 弱火にしてカレー粉と塩と干しエビ(半量)を加え炒める
  7. 水を加え、強火にして沸騰させる
  8. シーフードと残りの干しエビを加え、5分ほど煮込む
  9. 味を調えて完成!

包丁とまな板は野菜をちょっと切るだけ、洗い物も非常に少なく済むので、面倒くさがりでもチャチャっと作れるお勧めのカレーです。

玉ねぎを炒めてから出来上がるまで、なんとわずか30分!1食あたり約100円の超経済的なインド風スパイスカレーを、是非作ってみましょう!

このセットには「ガラムマサラ」という混合スパイスが付いています。

ガラムマサラは仕上げの段階で小1程度を加えると香りが断然良くなるので、仕上げに使ってハイクオリティなカレーにしちゃいましょう。

もし京都市内にお住まいなら、堀川北山の近くにある「スパイスバザール」というお店に各種スパイスが安く取り扱われていますので、ぜひ色んなスパイスを試してください!

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