【貯蓄がもたらしてくれるもの】お金のために働かないで済む

お金の話

以前の記事でも報告しましたが、数年振りにバイトをすることになり早1ヶ月。

友人の紹介でホテル内にあるレストランの厨房で働くこととなりましたが、バイト開始から半月後に待ち受けていたのは「年末年始」というホテル業界の超繁忙期。僕が最初にバイトをしたのもホテルのレストランだったので、あの地獄のような体験は忘れることはできません。

案の定、今回も年末年始は休憩なしのぶっ通し勤務で慌ただしい正月を過ごすことになりました。

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飲食業界のブラック問題

今回の年末年始は大晦日に5時~22時まで、元日は5時~23時まで、2日は5時~16時まで、3日は5時~20時(途中2時間休憩)、4日は5時~14時というスケジュールでした。あ、3日まで昼の賄いはおにぎりかTMG(たまごかけごはん)だけです。

労働時間だけで言えば17時間・18時間・11時間・13時間・9時間、5日で計68時間(1日平均13.6時間)ですね。バイトの僕ですらこの勤務時間ですよ。

もちろん、社員の方はこれ以上働いていました。その原因は繁忙期という以外にも、ベテランのバイトさんが体調不良で欠勤することになったのも大きいですね。それも二人…笑

その体調不良も普段の過労働が原因かもしれませんし、飲食業界はホンマに過酷な職場です。3日くらいには社員の方もちょっとフラフラしてましたから。

それでいてバイトの時給なんて1,000円ぽっきり。社員の方がどれくらい貰っているかわかりませんが、おそらく労働の対価に見合った金額ではないでしょうね。だって飲食業界だもの。

僕は最初から年末年始がハードになるのはわかっていたし、しょせんはバイトなんでピークさえ乗り切れば気楽なもんですが、さすがに久しぶりの立ち仕事で体力は大丈夫かなぁと心配していましたが…

意外とまだ体力あるやんってくらい、わりと平気でしたね。みなさん気を遣って体調を心配してくれましたが、むしろみなさんのほうが疲れてるやんって思ってたくらい。

とりあえず年末年始のピークは乗り切ったので、社員の方も少しゆっくりできるようになったのは良かったです。

金のためならやってられない

バイトをする目的は様々かと思いますが、最も大きな理由はやはり「お金」でしょう。

僕がバイトをしているところは時給1,000円、交通費は1日300円までという条件的にはたいして魅力のない職場。それでいて朝は早い、週末は多忙、年末年始は超多忙と、ぶっちゃけお金が目的ならとてもじゃないけど続けられない条件です。

お金が目的ならもっと条件の良いバイトを探すか、同じ時給でも楽な職場がいいですよね。でも、僕は今回お金を目的としてバイトを始めたわけではありません。

じゃあ何のためにバイトを始めたのか?

それは、ここ数年の収入源はほとんどがスロットで、ほぼ毎日のように打っているなかでスロットに楽しみを何一つ感じなくなっていて、違う刺激が欲しかったからです。

漠然と何かバイトでもしようかなと考えていましたが、履歴書が必要となると職歴のない空白の10年を説明するのが面倒やし、それで採用される可能性も低い気がして結局そのままズルズルしていた感じ。

そんなときに友人のツテでバイト先を紹介してもらい、コロナによる人手不足で大変という話を聞き、そこで働く人たちの手助けになれば…と思いバイトを始めたのでした。

なので、超ハードスケジュールの年末年始はさすがに疲れましたが、社員の方たちに「ありがとう、助かったよ」と言われるのは嬉しかったですね。

貯蓄があるからこそ自由に働ける

先ほども言いましたが、このバイトをお金のためにと思っていると、とてもじゃないけど耐えられないと思います。肉体的にもしんどいし、これだけ働いても時給1,000円、1日8時間×20日でも16万円。

まぁ僕は16万円あったら十分生活できますけど、お金のためと思っていると精神的にやられてくるんじゃないかなぁと思いますね。

また、より良い条件を探そうとしても簡単に見つかるかどうかもわからないし、そうなると条件が悪いと思っている職場で働き続けるしか選択肢がない…あ、これは病むわ。

ところが、僕はこれまでの倹約と資産運用によってそれなりの貯蓄ができているため、より良い条件を探す必要もないし、なんならバイトを辞めても困ることはありません。

とくに最近ではオミクロン株の拡大によってホテルや飲食業界は再び閑散とする可能性もあります。そうするとバイトはシフトが削られ、時給で働く人にとっては死活問題になりかねませんね。

でも僕はシフトを削られても困らないし、なんなら1日の労働時間はもっと短くしてくれてもいいと思っているくらいなので、気楽なもんです。

こう思えるのは貯蓄があるからこそ。

どう働くか、どこで働くかなど、自分で好きに選べるようになるんです。こうなると日々の生活は穏やかに過ごせるので、やはり貯蓄は心の安定剤として重要かなと思いますね。

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