【金融所得課税の引き上げ?】支離滅裂な岸田文雄じゃ日本は守れない

政治

どうも、政治評論家のhideです。(嘘です)

先日、自民党が金融所得課税の強化について、来年度の税制改正大綱に重要テーマとして明記するという報道がありました。

投資家の間では非常に否定的な意見が多いですし、そもそも岸田総理は言ってることとやってることが早くも滅茶苦茶。やっぱりこの人じゃ日本を立て直すことは無理だなと、改めて思いました。

スポンサーリンク

党首討論の発言との矛盾

岸田総理はもともと金融所得課税の引き上げを検討していると発言していましたが、株価下落の要因になったとのことで就任後に先送りすると表明。さらに、衆院選前に行われた党首討論でも以下のように仰っていました。

まずは皆さんの賃金を引き上げる優遇税制、ここから始めるべきである。その先に金融所得税制を考えるべきである。こういった物事の順番を、しっかり間違いなく進めることが、財政においても、また経済の再生においても私たちは大事だと思っています。」

そしてMCの「金融所得課税は、どれくらいのスパンでいずれ見直していく考えですか?」という問いに対し…

「金融所得課税は富裕層の税率が低いということが問題になっているので、ずは所得を全体的に引き上げたうえで、この税制についても考えるということ

ですから、これは何年かの幅広いスパンの中で、物事を考えていく。この経済の復活のタイミング、あるいはこれからのスケジュール間のなかで考えていくことですので、いつまでと限って言うのではなくて、先ほども言った順番を間違えないように進めていくことが私たちは大事だと思っています。

選挙前、岸田総理はとにかく「順番を間違えないように」ということが重要だと言い、まずは「全体的な所得を引き上げる」ことを最優先課題にすると発言しています。

そしていざ選挙が終わるとどうなったか?

コロナ対応の看護師賃金は月4,000円だけ引き上げます(2月~9月のみ)。保育士や介護職などは月9,000円だけ引き上げます。ってことで金融所得課税の引き上げを進めるぜ~ヒャッホーゥ!!

日本オワタ\(^O^)/

全体的に賃金を引き上げる話はどこいった?

あれだけ順番ガー!順番ガー!と言っていたのに、所得を増やす政策はこれといったものがなく、ガソリン税は下げない、住宅ローン減税は縮小、金融所得課税は引き上げようとする…

これを世間ではなんと呼ぶか。そう、詐欺ですよ!詐欺!!

知ってたけど。

所詮は緊縮財政派の考えなので、国民に都合の良い政策を打ち出せるわけがない。高市さんは反緊縮派なんでちょっとだけ期待したけど、あの組織の中で意見を通すのは難しいでしょうね。

政権が変われば日本が変わる可能性はある

まぁ自民党が政権を執っている限り、日本が良くなる可能性は限りなく低いというのがはっきりしました。今までは他の政党でも同じやろと思っていましたが、反緊縮やMMTの考え方を知った以上、政権が変われば日本は変わる可能性があると感じています。

もちろん、絶対に良くなるかどうかはわかりませんよ。しかし、30年も停滞してきた政策を続けても良くなるはずがない。だったら、変わる可能性に賭けて(反緊縮を)やってみるほうが希望が持てるじゃないですか。

でも以前の僕のように、大多数の日本人はこういったことを知りません。なので、一人でも多くの人に考えるきっかけになればと思い、最近は政治に関する記事を書いています。僕は反緊縮の政策を実施したほうが可能性はあると考えていますが、そう思わない人もいるでしょう。

どちらにせよ、今まで当たり前と思われていたことが当たり前ではない可能性がある…ということを知るだけでも大きな一歩です。政治の話は難しいし、友達とも話しにくい話題でもありますよね。

が、難しいからこそ人と意見を交わし、自分の知らない知識を吸収できるようになる環境が重要なんじゃないでしょうか。自分で調べるには量的にも時間的にも限りがあるし、人から情報を得るというのは大事だと思います。

とりあえず、次の選挙は自民党には入れないほうがいいぞ!

政治
スポンサーリンク
hideをフォローする
金と共に生きぬ

コメント