公明党の存在価値がわからない

政治

今回の選挙でも当然のように政権交代は起こりませんでしたね。

そのおかげで、公明党が掲げていた「18歳以下の子どもに10万円を支給」という意味不明な公約を実施するかでひと悶着しているようです。様々なところから否定的な意見がありますが、もちろん僕も否定派。自分が貰えないからとかそういうことじゃなくね。

大人の所得、大人の都合で子どもを分断すべきでない。社会全体で子ども自身に着目して応援するというのがこの考え方

児童手当は継続的なものだが、今回はコロナで困った世帯、子どもたちへの緊急支援。所得制限を付けると子どもを分断するし、作業の手間も必要だ

これは山口代表の発言ですが、何を言っているのかさっぱりわからないのは僕だけでしょうか。

大人の所得・都合で子どもを分断すべきでないということですが、じゃあ大人と子どもを分断するのは問題ないんかい?国民一律じゃない時点で矛盾していることに気付かないとは…

そもそも、コロナで困った子どもたちへの緊急支援って…コロナで経済的に困っているのは子ども自身じゃないでしょ。家庭が経済的に困って子どもにも間接的に影響があるにせよ、直接的なダメージを受けているのは親です。てか、子どものいるいない関係なしに影響を受けているのは大人ですよ。

所得制限を付けると子どもを分断すると言っても、子どもに10万円渡してどう使わせる気ですか?

子どもが今月は支払い厳しいから10万円貰えて助かるわ~…なんてなるわけないし、子どもの支援という目的がハナから成立しない話やと思うんですよね。

社会全体で子どもを応援するっていう考え方は良いと思います。でも、子どもを応援するのに子どもへ直接現金を渡すって発想が意味不明やし、何の応援になってんの?

代表がこんな話を真顔で堂々と発言し続けている時点で、公明党はアホの集団ってのが丸分かりですね。そもそも、選挙で支持されたのは基本的に自民党やのに、なぜ公明党がこんなに出しゃばるのか…

そもそもそも、自民・公明はいつでも現金給付なんか実施できる立場やったのに、選挙のときだけ言い出すってのが一番ふざけてる部分やと思いますわ。

まぁ今回は公約でこうすると散々言ってきたなかで自民・公明が当選したわけですからね。今は自民党よりまともに思える野党もあるだけに、国民の関心のなさが招いた結果とも言えそうです。

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党首討論では自民党が一番曖昧だった

選挙前に何度か党首討論が行われましたが、個人的には自民党・岸田さんの発言が一番曖昧で中身がなかったように感じました。

それぞれの問題についてどう考えているかを発言する場面で、岸田さんは話が回りくどくて抽象的。何が言いたいのかわからないというか、「どうしたらいいのか迷ってます」という雰囲気がプンプンでしたね。

まぁ実際に聞いてもらうほうが手っ取り早いと思うので、暇なときにでも見てください。

【news23】TBS与野党9党首討論会 学生の前で…現金給付は?財源は?子ども・子育ては?【ノーカット】

ぶっちゃけ、この議論を見る限りリーダーシップを発揮できるような人には見えませんでしたね。要点がわかりにくく、聞いててイライラします。

普通の感性なら維新・国民民主・れいわ・N党の発言が国民に寄り添っていると感じると思うんですけど、選挙の結果は今まで通り。でも維新と国民民主は前進したかな。

普段からテレビでこういった議論を積極的に配信し、国民一人ひとりが各政党の考えを理解しなければ何も変わらないでしょう。ただ投票率を引き上げたところで意味はないっすよ。

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